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【基本性能を高めたサンドブラスター下カップ式】
製品は錆取りや塗装剥がし、下地処理、鋳物や陶磁器、ガラス類などへ装飾にも多用されています。
乾式の通常のドライブラストに加え、湿式のウェットブラストにも対応しており、対象部品を傷つけにくく、研磨性能が高い重曹粉末などを溶いたソーダブラストにも最適です。
【吐出量調整式ノズル】
先端のノズル部は着脱可能な方式として、ねじ込み量により用途やメディアに応じた吐出量に調整することが可能です。
ノズルは補修部品も提供し、供給しております。
【スイベルジョイント構造】
ガン本体とタンクの接続ジョイント部には自由に回転可能なスイベルジョイントを採用しました。
これによりメディア(砂)の吸い上げチューブの先端を前側に向けて固定することが可能で、最後までしっかりとメディア(砂)を吸い上げて使い切ることができます。
【粉体塗装仕様(VOCフリー塗装)】
製品のガン部分には傷に強く剥がれにくい粉体焼き付け塗装(パウダーコーティング)を採用しています。
滑りにくく高級感のある塗装が手にしっかりと馴染みます。
にぎりやすさ、吐出量のコントロールなどもしやすく仕上げられています。
よくある質問
Q. ウェットブラストをする場合の水と重曹の割合を教えてください
A.一般的には、重曹:水 = 1:1〜1:3(体積比)程度がよく使用される割合です。
水の割合が少ないほど研磨力は高まりますが、その分流動性が落ちて扱いづらくなるため、作業内容やお好みに応じて調整いただくのがおすすめです。
ご参考までに、ネセクトの商品ページ内の動画では、重曹1:水5(体積比)程度で撮影を行っており、それでも薄いサビであれば十分に研磨効果が確認できます。
なお、重曹と水は完全には混ざらず分離しやすいため、ご使用の直前によく振って(多少こぼれる場合があります)ご使用ください。
Q. エア圧が弱いのですが、原因はなんですか?
A.エア圧が弱い場合は、
1. 部品の取付位置に誤りがないか
2. エアカプラのゴムパッキンが正しく装着されているか(スペアへの交換もお試しください)
3. ノズルを締め込みすぎていないか(少し緩めてエアが出る位置で固定)
4. エアコンプレッサーの圧力が0.6MPa以上あるか
5. ホースに折れやつぶれがないか
をご確認ください。
それでも改善しない場合は、一度エアガンなどでエア圧を確認した後、再度サンドブラスターに接続してお試しください。
Q.何リッターのコンプレッサーが必要なんですか?
A.サンドブラスター使用時の推奨圧力は約0.6MPaです。コンプレッサーは2〜3馬力以上を推奨しております。出力が低い場合、圧力低下により連続使用が難しい場合があります。詳細は商品ページの「接続イメージ・準備品」をご確認ください。
Q.重曹(ドライ)を使ってサビ落としをしましたが、サビがうまく落ちません。
A.重曹は研磨剤(メディア)の中で最も研磨力が弱い部類となります(水と混ぜるウェットブラストの場合はさらに弱くなります)。そのため、軽度なもの以外のサビ落としには不向きです。
サビをしっかり落としたい場合は、より研削力の強い「アルミナ」や「ガラスビーズ」などの研磨剤のご使用をおすすめいたします。
Q. 使用頻度はあまり高くないのですが、ノズルなどの耐久性はどのくらいですか?
A.ノズルや内部のチューブは消耗品のため摩耗はいたしますが、急速に消耗するものではございません。
交換の目安としては、期間やご使用回数にかかわらず、「目視で明らかにノズルの先端の穴が広がってきた」と確認できた状態になってからの交換で問題ございません。
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