主に埼玉県などの関東圏で栽培されてきた中長なすです。
近代交配種の親としても使われてきた大変食味が良く黒紫色の外皮が綺麗な固定種です。
焼きなす・煮物・天ぷらに、漬物でもおいしくいただけます。
和風の家庭料理に最適です。
*播種適期 2月〜3月(温床)、4月〜5月
*早春から種まきする場合は、暖かい室内で種まきし、一日の高温時で25℃以上確保します(ラップで覆うなどする)。
*セルトレーかポットで1か所種を2〜3粒点まきします。
*本葉2〜3枚の頃1本に間引き、本葉5〜7枚の頃に株間を60cmとって定植します。
*支柱を立てて、2〜3本に仕立てて育てます。
*収穫開始の目安は種まきから90日〜100日です。
*発芽率の有効期間がありますが、冷蔵庫で保管すると、やや発芽率は落ちますが翌年以降も種まき可能です。
*有効期限は、毎年6月〜7月(翌年5月期限に更新)と、12月〜1月(1月の年の11月期限に更新)の年2回変わります。
*有機種子の固定種の種です。
*生産地 :神奈川県
*数量 35粒
*メーカー:株式会社グリーンフィールドプロジェクト
有機種子とは、
●農薬・化学肥料を使用しない
●採取後の種に消毒しない
●遺伝子組換を行わない
種子のことです。
☆ 種の豆知識 ☆
種には、固定種(一般種)の種と、F1種(一代交配種)の種があります。
【固定種(一般種)とは】
種をとりながら昔から続いている、いわゆる普通の種です。
自分で栽培した作物から種をとって、翌年に栽培することができます。
【F1種(一代交配種)とは】
種苗メーカーが育てやすさや美味しさなどを品種改良した一代限りの種です。
病気にかかりにくい、初心者でも育てやすいという利点がありますが、一代限りなので種をとることはできません。