表示価格は10cmの価格となっております。
ご注文は1m以上(10個)から承ります。
ご注文例
1mの場合→10個
2.5mの場合→25個
●凹凸にも貼れる:3次元曲面への施工性
施工方法:プレスドアに対し、#180のペーパーを用い表面を研磨したのち、プライマーDP-900N3を全面塗布。その後、フィルムを温めながら貼付。
測定結果:常温で20日間経過後の外観を目視で確認。フィルムの浮きが生じない。
※形状によって施工できない場合があります。施工可能かどうか施工店にあらかじめご確認ください。
●ドア専用粘着剤:クリープによるシワが生じにくい
クリープによるシワとは、フィルム等に継続的に力が加わることでシワや割れが発生することです。
WDシリーズはドア専用の粘着剤を使用しているため、他シリーズのフィルムよりもクリープによるシワが発生しにくくなっています。
●お手入れ簡単:耐汚染性
試験方法:JIS K 3920に規定する試験ドラム内にカーボンブラック配合の黒色ゴムを入れ回転させ、汚れ付着後表面を クリーナー20(イソプロピルアルコール)を用いて軽く清掃後目視で外観を観察。
測定結果:永久的なシミを残さない。
※上記記載事項は試験結果であり、保証事項ではありません。
●沿岸地域でも使える:耐塩害性
測定方法:塩水噴霧条件、サンプル設置についてはJIS Z 2371: 2000を参照、下地はアルミ、暴露時間は1,200時間とする。
測定結果:著しい変色・褪色、フィルムの浮き剥がれなし。
※ただし、フィルムを貼り付けている下地が腐食してフィルムが剥離するなどの不具合が生じる可能性があります。フィルム自体に防錆機能はありません。
WDシリーズ(玄関ドア用フィルム)施工上のご注意
【応力白化】
・入隅、その他細かい施工において局所的にフィルムが伸ばされることで応力白化が発生しやすいためご注意ください。
・応力白化はヒートガンなどによる加熱を行ってもほとんど回復ができません。
【伸縮性】
・フィルムの伸縮性が低いため貼付時のひずみによって生じるシワの吸収ができませんので、貼り始めの位置決めを正確にシワが生じないように行ってください。シワを伸ばして貼り付けるなどひずみが生じたままフィルムを貼ると、施工後に時間とともに筋状に浮いてくることがあります。
【折れジワ】
・他のシリーズに比べ、 フィルムが裂けやすく、 また折れジワがつきやすいのでご注意ください。
・フィルムの折曲げ部分の白化が発生しやすいため温めながら貼付するなど注意して施工してください。
【3次元曲面】
・フィルムの伸縮性が低く、 上記応力白化が起きやすいため、 3次元曲面への施工の際はご注意ください。
【貼付】
・何も巻いていないスキージーで圧着すると、 フィルム表面に傷がつきます。 ネルやフェルトを巻いたものをご使用ください。
この際、ホコリやチリが噛み込んでいる状態で圧着を行うとフィルム表面に細かいキズが付きます。
・入隅などで被覆なしのスキージーを使用する場合は、スキージーで押さえつけるように圧着するなど、なるべくフィルム表面に擦り傷が入らないよう注意して施工してください。
・その他の3MTMダイノック TM フィルムと異なり、 粘着面に空気抜き用の溝がありません。 貼付を行う際は空気を巻き込まないように注意して施工をしてください。
・フィルムが十分に密着した状態で、下地からフィルムを剥がすとフィルムが白濁することがあります。施工中の貼り直しにはご注意ください。
【屋外対候性】
・屋外耐候性に優れる製品ですが、 傾斜や水平面などでご使用の場合は、フィルムの劣化が早まることがあります。
【ジョイント】
・ジョイントでフィルムを重ね貼りする場合は、 重ねる部分の下側にプライマー DP-900N3 を塗布してください。
【低温時】
・推奨施工温度は12℃〜38℃です。 特に低温時の作業では、ヒートガンやドライヤーなどで温めながら繰り返し十分に圧着してください。加熱圧着が不十分だと時間とともに膨れてくることがあります。
【クリープ】
・ドアノブ部分など、 扉部品にフィルムを飲み込ませる箇所では応力がかかりフィルムがよれる可能性があります。 下地の適正な調整や加熱圧着など接着を確保する処理を行ってください。 また本製品は通常品よりもクリープに対応した粘着剤を使用しておりますが、ドアノブなどの付属品の固定部分にシートがかかる場合は、固定部分のシートをカットするといった対策をするなどし、 フィルムに荷重がかからないよう対策してください。
【圧着】
・施工の仕上げとして再度加熱圧着を行い、 気泡の有無を確認してください。 万が一気泡が生じた場合はピンまたは針の先で穴を開け、空気を追い出して圧着してください。 ただし亀裂などの原因になるおそれがあるためあらかじめ気泡が入らないよう注意して施工するようお願いいたします。
・穴を開ける際はフィルムに対して垂直に針を挿すようにしてください。 針を斜めに入れたり、カッターで穴を開けたりすると空気抜きの穴が目立ってしまいます。
【拭き取り】
・フィルムに砂など硬い粒子が付着した状態で乾拭きを行うとフィルムにキズが入ります。 水拭きの際も同様に注意し、十分に湿らせた柔らかい布で優しく拭き取りを行い、汚れを除去するようお願いいたします。
※表示画像は、ご覧になっているモニターの設定や周囲の明るさなどによって現物と違って見える場合があります。ご採用に際しては、必ず現物サンプルをご確認ください。