特長
1、水溶解性の高いカリウム塩により、活性成分(グリホサート酸)の高濃度化を実現しました。
2、独自の界面活性剤により、有効成分が雑草にすみやかに拡展・浸透します。
3、一年生雑草から多年生雑草まで、幅広く枯らすことが出来、効果の完成度もきわめて高い除草剤です。
4、スギナをはじめ、難防除雑草(チガヤ、カヤツリグサ、ススキ、ササ)に対しても高い殺草力を発揮します。
5、土壌に吸着されると、微生物により速やかに分解されるので、土壌に蓄積することはありません。
※『適用作物・適用病害虫について』
農薬の登録・失効については、随時変更される場合がございます。
下記のサイト等で最新情報を入手して、正しくご使用下さい。
☆農林水産消費安全技術センター
【http://www.famic.go.jp】
(使用上の注意)
[効果・薬害等の注意]
・本剤はグリホサートを含む農薬であるので、他のグリホサートを含む農薬の使用回数と合わせ、作物ごとの総使用回数の範囲内で使用してください。
・本剤は展着剤加用の必要はありません。また、他の農薬や肥料とは混用しないでください。
・防除しようとする雑草の種類や、大きさ、発生密度によって適正な薬量が異なるので、その程度に応じて適用範囲内で適宜薬量を増減してください。
・散布後、効果の発現までに一年生雑草では2〜4日、多年生雑草では1〜2週間を要するので、この間に刈り取らないでください。
・本剤は土壌中で不活性化するので雑草発生前に散布しても効果はありません。
・多年生雑草を地上部及び地下部まで含めて枯殺するには、雑草の生育盛期から生育終期または開花期前までに散布してください。
・スギナの防除の際は、スギナ生育盛期を過ぎた時期及びスギナが他雑草に埋没している条件での散布は効果が劣ることがあるので、適期に注意して散布してください。
・クズ、フジ等のつる類の防除の際は、つるの地際近く(50cm程度)に1〜3か所浅く傷を付け、所定の薬量を注入してください。
・土壌が流亡したり、くずれたりする恐れのある所では使用しないでください。
・激しい降雨の予想される場合は使用をさけてください。
農作物や有用植物に本剤がかかると激しい薬害を生ずるので、使用の際には風向きなどに十分注意して散布してください。
・水田畦畔に使用する場合には、水田内に流入または飛散すると薬害を生じる恐れがあるので、十分注意して散布してください。
・本剤の使用にあたっては、希釈水量10L/10aでは極少水量散布専用ノズル、25〜50L/10aでは少水量散布専用ノズルを使用してください。
・処理所から15m以内に発生したたけのこを食用に供さないでください。また、縄囲いや立て札によりたけのこが採取されないようにしてください。
・本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には普及指導センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
・適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、普及指導センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
[安全使用上の注意]
・誤飲などのないよう注意してください。
・本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。
眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
・使用の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。
・作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼してください。
・作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
・かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
・公園、庭園等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意してください。
・使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管してください。
[環境保護上の注意]
・散布液を調製した容器及び器具は使用後石けん水等で十分洗浄してください。
・散布器具、容器の洗浄水及び使用残りの薬液は河川等に流さず、空容器等は環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
・水源池、養殖池等に本剤が飛散・流入しないように十分注意してください。
・水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。
・水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
・養魚田周辺での使用には、特に注意してください。
[貯蔵上の注意]
・直射日光を避け、食品と区別してなるべく低温で乾燥した場所に密栓して保管してください。